今の東京について思うこと〜生姜編〜

どうやら勝ったようですね〜俺の魂はやはり国立にあった!! 台湾は暑いです。
今日も29℃です。 半田小手とパソコンを片手に汗をかいています。

で本題ですが今の東京について思うことはやっぱり足踏み状態だなぁ〜と言う
ことです。安定した戦い方が出来ない。ここ2〜3年言われ続けている事ですが
全く駄目な時とどこも止められない勢いがある時の差がありすぎる!!
なんか梶山が全てのチーム状態を表しているような気がしますが・・・・
ということはやはり憂太や梶山、規郎、石川、徳永、茂庭あたりも入るかな〜
上記の若手?っていうか中堅ところの成長っていうか安定感が出てくれば
必然的に負け試合でも勝ち点が拾えるチームになって行くんだと思います。
それには模範となる福西、ワンチョペという経験値の高い選手を取ったんだから
きっと今後は良くなるはずですよ。私はまだ楽観的です。監督がいくら戦術、
選手の起用法で迷っていても闘うのは選手のはずです。最後は気持ちだと思います。
だから私も試合が終わるまでは声を出し続けるでしょう!!!(なんかどこぞの
緑監督みたいな考え方ですが・・・)こんなとこですかね〜

勝つ事に執着することがプロ選手として当然の事のように、チームのプロセスを
見続けていける忍耐力をもっている事が本当のサポーターだと思う。
こんな事でスタジアムに行かないとか言っている人は「さようなら」

以上 台湾にて生姜でした。
次はお迎えに来てくださる「あきらさん」お願い致します。