TOKYO BLOODと自分 総まとめ

みんなが書いてくれたコラムを見て、非常に嬉しかった。今の形になるまでそれぞれがいろんな気持ちや思いを抱きながら、いろんなプロセスを経て、最終的に「TOKYO BLOOD」という「個々の集合体でありながらひとつの大きな個」の中に集まっている。うまく言葉では言い表せないのだけど、メンバーひとりひとり性格や考え方や環境とか絶対に違うはずなんだけど、でもペーニャの一員として、他のメンバーとどこか同じもの・・・志とでも言うべきか・・・を持っている。それが「TOKYO BLOODというモノ」なのかもしれない。いやそうなんだろう。もともと「BLOOD」って、「意志」とか、「志」とか、「精神」といったような意味合いを込めてつけた名前だから、それに違わないメンバーが揃っている事に感謝感謝である。「偶然ではなく必然」ということなのだろう。


さてさて2クール目のテーマは・・・

「ペーニャに入って自分が変わった点」

にします。若干1回目のテーマと重複する部分もあるかもしれないけど、なにがどう変わったのか、みんなの本性を知る上でも重要なテーマかも(笑)。とりあえず近日中に新しいテーマでまた更新します。

(けんぼー)